【3日目】近況と夢の賞味期限

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こんにちは、中二心を忘れない占う漫画描き・霜月です。

100日をどう生きるか、この記事がもはや100日ブログ的な意味合いを持ち始めました。

途中で止まってもいいので100日分、この記事を書きためてみようと思います。


さて、今日はマンガの投稿に関して、投稿しやすい場所を一つ作ろうと思いました。

そこで以前まで使っていたPixiv FANBOXというサイトを思い出してこちらを使ってみます。

FANBOXはこちら

込み入った話は有料プランになりますが、のんびり見ていただく分には経過をご覧いただけるようにしてみます。

楽しんでいただけたら幸いです。


夢の賞味期限とは?

最近よく聞くお話でもあります、夢の賞味期限。

何歳までに出来なければ、というものですね。

最近はその境界線もあいまいになっているようです。

漫画家に限って言えば漫画家志望って若い人じゃないとだめというお話も聞いたことがありましたが、最近は30~50代くらいでもデビューされる方はしていますし、そもそも漫画家って名乗った時点で漫画家なんだよというお話もあります。

年齢制限のあるお仕事ないし夢ならそこまで、と区切ることも出来ますが、そうでない夢はあきらめない限り追ってもいい、そんな時代になったようです。

年が若いから出来ること、年を経たから出来ること。

それぞれの年代、それぞれの生きざまによって変わるものがあります。

語れるものが違ってきます。

作れるものが違ってきます。

これはどんな夢でも共通するところがあるのではないでしょうか。

子供がいるから語れること、いないから語れること。

パートナーがいるから語れること、いないから語れること。

一般的な仕事をしているから語れること、特殊とされる仕事だから語れること。

Aが好きだから語れること、Bが好きだから語れること。

様々にあると思います。


夢の賞味期限に囚われるより、今できることで夢に挑むのも楽しいのではないでしょうか。

そんなことを思う日々です。


ここまでお付き合いいただいてありがとうございます。

感謝と敬意を込めて。


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色と占いで心の主導権となりたい未来を手にする 月煌結堂

心の主導権を自身に取り返すお手伝いをしている占い師×カラーセラピスト×漫画描き・霜月です。 カラーセラピーや占いを使って、あらゆる理由により心の奥底に封印されてしまったご自身の心の主導権を取り戻し、望む未来を手にするお手伝いをしています。 また、石や占い要素、色などを擬人化したイラストや漫画を随時更新していきますので、今は心の主導権とかよく分からないや、という方もお楽しみいただけると幸いです。