田舎の川の魔女的なもの
こんにちは、中二心を忘れない占う漫画描き・霜月です。今日は田舎の川の魔女的なもの、お出かけ編です。
こんにちは、月と龍の魔法使い・霜月です。デザリングでパソコンを使う楽しさを覚えてからブログが楽しくて楽しくて。少しずつ記事も上げていけたらいいなぁと思いつつ、今日は魔女さんの漫画です。
ということで昭和レトロ情景館へ遊びに行ってきました!漫画にするからとモノクロにした写真も一緒にアップしておきます。
拍手ありがとうございます!見守っていただけることにありがたさを感じております…また是非遊びに来てくださいね。さて、今日も魔女を更新です。
拍手ありがとうございます、いつも励みになっています!また遊びに来てくださいね。今日の更新は田舎の川の魔女的なものです。
拍手ありがとうございます、今回も楽しんでいただければ嬉しいです!さて、今回は田舎の川の魔女(的なもの)の更新です。
今日は満月なので満月にちなんだマンガを。満月はそこから新月に向かって細くなっていくところからでしょうか、手放しや満ち足りた状態を願う前祝のような意味合いをよく見る気がします。確かに『手にしたい』ことはいくらでもあっても『手放したい』にフォーカスするときってなかなかなかったりしますよね。そんなわけで満月の手放しのお話です。満月の欠ける様に合わせてゆっくりと手放したいものを考える。手放したいものは変わりたいところ。ああなりたい、こうなりたい、というのはたくさん思いつきますよね。そのためにどうしよう? と行動や考え方をプラスすることで変化をもたらすのが新月だとしたら、そのためにここを変えよう、と今の行動や考え方からマイナスすることで変化をもたらそうとするのが満月なのだと思います。こじつけのように見えますが、今回のこの魔女の場合は手放したいものが一人ぼっちの自分、というところでした。ここまであっさり叶ってしまうというのはなかなかないかもしれませんが(そこはまぁ…1P漫画なので…)実際のところ、誰かに会える場所に赴かなければいつまでも一人だった可能性も高いわけですよね。手放したいものが見つかったら手放すための行動や考え方を考える。何を手放したいかを考えたら、あとは行動ですよね。この話の場合はすでに手放すものを決めていて、それを叶えるために外に来たという感じです。夜に出会えるものはこの世のもの...
こんにちは。占×石×漫画描きの霜月です。空が秋のものになってきました。鱗雲を見ていると龍の背中みたいだなーとぼんやり思うことがあります。ぼんやり空を見て、そして思いついたので新しいマンガの連載を始めてみます。タイトルは『田舎の川の魔女(的なもの)』